格言

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    人は常に成長するが、
    一番成長するのが、大人になってからだ。


    特に、
    頭で考えないで動ける機動力のある人は成長に貪欲で年をとっても若々しい。




    バカでもいいのだ。
    常に成長することには意味があるのだから。


    作業には、
    一ミリのムダも許さない。



    時間の無駄だし人生の無駄だ。
    いわゆる、
    精神を集中させて力を練ることを、
    精神統一という。




    その精神統一には、
    リラックス効果というものもある。



    脳というのは人にとって考えを巡らせるための重要なツールだが、
    無心になりその物事だけに集中するには、
    邪魔なものなのだ。

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    どうせ人を完璧に真似ることはできないのだ。


    だから、
    ある程度でいい。



    その人間の素晴らしいところや人間性、そして人格など、
    そういう持っていたらいいだろうな、
    というくらいのものを手に入れるべきなのだ。


    人よりもっと上に行きたいのであれば、
    大多数の人間のことを理解しておくといいだろう。


    太陽は絶対に次の日に登る。



    雲で覆われて見えなくても、
    絶対に太陽は地球に光を灯す。





    その光の大切さを、忘れてはいけないのだ。
    例えば、
    超能力が使えるとして、あなたは使ってみたいだろうか?




    正直言えば、
    特殊な能力ならばそれだけに暴走を止める力が必要だ。

    だからこそ、
    力とは、制御しなければならないのだ。

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    ずっと前を向いてきた。


    そして中途半端なもの、ダメだったものなどは全部捨て去ってきた。
    必要以上のものもいらず、
    必要以上の力もいらないと決めてきた。





    一生力を求めてきた。
    そして最強になった。
    その力には限度があるのかもしれないが、その力があるかぎり、ずっと戦っていきたいと思うんだ。


    全力投球せよ。

    立ち向かい続けることで超えられる壁もある。

    越えられないのならばその壁に対して実力が足らないこともわかるのだから利益もある。
    だからこそ
    壁を超えるために力をつけて、
    また戦ってみればいいのではないだろうか。
    知識を蓄えるのに意味はあるのか?

    これはコミュニケーション能力を鍛えるという意味ではとてつもなく重要だ。
    頭のいい大学生が知識や頭がいいから早口なのはこれが理由だ。


    普通の人間のスピードよりも圧倒的なほどの会話力なのである。
    よく、
    「頭のいいやつは話ができない」
    といわれるが、
    実際のところ、
    ただ単に知識の量が多く自分が強いと思ってしまっているので、コミュニケーションを鍛える必要が無いからそうなるのだ。
    むしろ、そう非難するほうがコミュニケーション能力が人並みだけなのかもしれないだろう?

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    なにかしらハマっていると何故かそれになりたくなって、ついには不思議ちゃんになる。

    いわゆる中二病だ。
    それがなるときはいいのだが、治すときは厄介なことが起こる。



    失敗して相手に笑われたことが本当に恥ずかしいことだと気づくのが、
    後々2,3年後だと思うと、そのダメージが想像できないだろうか。


    金は天下の回りもの。


    天下に回らなくてはいけないものではないが、絶対的じゃないゆえに、
    効果は絶大だ。



    それくらいに、
    金とは危険だ。
    運も強さの一つだ。



    誰よりも運が良ければそれはその人の個性の一つだ。


    仕事なんて言うのは、
    運でもある。
    実力と計算、そして運だ。

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    先を見通すのは難しい。

    だが、
    その技術があればどんな困難も乗り越えられる。






    困難とは、
    乗り越えてこそ意味がある。


    物を売って相手が買う。

    このシンプルな図式を人間は商売というものとして自分の金を儲ける価値として生業としている。
    これができるからこそ家族さえも支えられる。



    これがないといけないのだ。
    どんなに非情だろうと、
    それが儲けならばとやってしまう人さえもいるのだから、
    人の世とは金が主体なのだ。
    覚えれば覚えているだけいいものが知識。
    だが、
    それを使えば使うだけ嫌がられるのも知識。

    頭と武器は使いようなのだ。

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    えるもは発言かカオスだ。


    時々口を割って話したかというと、さっと話をさらっていったのにすぐに話さなくなってしまう。
    その間に相手はいつの間にかまた話をし続け、
    また急に独壇場になってはまた戻る。




    ずーっとこんな会話になる。


    まともに認められないことは悲しいものだ。


    認められることに何かを感じるよりも、
    認められることそのものが嬉しいと思うものだ。



    私はだから思うのだ。
    認めないことで相手に与えられる優しさがあるのではないだろうかと。
    言ってみれば
    「この世の中リスクだらけ」
    だ。
    たった一歩のミスで問題があっただけで仕事を追われるなんて当たり前だ。
    そういうリスクを考えられるために中学高校で
    「法律」

    「常識」
    を習ったのではないだろうか?

    生きていればリスクだらけだ。
    そのリスクは人を危機に陥れる時もあるし、人を救う時もある。

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    人は常に成長するが、
    一番成長するのが、大人になってからだ。


    特に、
    頭で考えないで動ける機動力のある人は成長に貪欲で年をとっても若々しい。




    バカでもいいのだ。
    常に成長することには意味があるのだから。


    マトモな考えというのは、
    誰もが同じ領域で考える範囲なのだろうか?


    真面目な話、
    それ以上に意味があるならばそれ以上にマトモな案があるし、
    人間というのはまともな意見というものが絶対的解決法だったらそれを受け入れることが出来るのだろうか。


    それくらいに、
    マトモすぎる意見はかなりの確率で恐いものなのだ。
    絶対的に強い人間も、
    生まれた時は赤ん坊で、一番弱かっただろう。




    だが、
    成長して強くなり続けるうちに最強になるのだろう。


    だからこそ、
    大人になっても弱い人間は、
    それよりも上を目指せるのだから努力の分だけ上に行けるのだ。
    最強である最大であるトップは、
    絶対に最強だが、
    一番下にいる人間たちを恐れないはずもないと私は理解している。

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    えるもは実は誰も知らないが二段構造だ。


    一段目は完全に常にやる気のない人間で、
    二段目はなにかあると最強レベルの強靭な肉体とパワーを発揮する。



    大抵、
    普段見えている私の努力は一段目の努力だ。
    二段目は他人のいるところで一回も見せたことがなかったと思う。

    まあ、二段目になると、
    完全に獣みたいにうめき声を上げるほど暴走できるから使うことがないだけだが。


    生きとし生けるもの。

    この摂理に対してどの生物も皆平等である。
    命に対しても平等だし、
    ということはみじんこだろうとアオミドロだろうと命の価値は人間と平等である。




    人はそれを、
    理解して生き物を食べることをしているのだろうか?
    戦う覚悟があるか。



    上に立ち向かう気持ちは常にあるか?


    絶望というのは好奇心と同じだ。
    故に、
    戦えるかが勝負である。

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